免許証を取り戻せ！自校に通わず自力で一発試験の技能試験に最短で合格できる対策を伝授！

まず最初に、こちらの記事は過去に免許証を持っていた方が、失効してしまったり、大きな違反をして免許の取消し処分になってしまった方が免許証の再取得を目指すものとなっております。

今まで車を運転したことがない人や、MT免許が欲しいけどMTを運転したことがないという人は申し訳ございません。おそらくお力になれませんのでご購入はお見送りください。

そして『この有料noteをまず必ず買ってください』と言うつもりでもありません。ネットや無料noteにも一発試験の情報はたくさんありますので、先にそれらを見てみてください。

既に見た方、技能試験の対策って本当にできましたでしょうか？

学科試験は本を一冊買ってきちんと勉強すれば誰でも受かります。
しかし技能試験は本当に、本当に大変です。

既に何度か受験し、この記事にたどり着いた方もいらっしゃると思いますが、技能試験は無慈悲です。

試験の採点には一切の容赦がありません。試験官は精密機械、もしくはターミネーターだと思ってください。

私も大きな違反をして免許取り消しとなり一発試験に何度も挑み再取得した一人です。何が悪くて合格できないのかも解らず、このまま一発試験に挑み続けて本当に合格できるのか？今からでも自動車学校に通った方がいいのでは、と落ちる度に絶望し、苦悩しました。

無料の情報では免許取得までの流れや細かい金額ばかり記載されており、具体的に何をどうすれば技能試験に受かるのか、合格する運転の仕方や対策を教えてくれるものはありませんでした。

田舎に帰ってきてから10年以上ほぼ毎日車を運転していた私が約3万円の技能試験教材を買い、対策して挑んでも8回落ちました。というか、長い期間運転していた人ほど自己流の癖がついてしまい落とされてしまいます。

試験官曰く、一発試験で少ない回数で受かる人の殆どは20万円くらいだして指定外教習所などのいわゆる非公認教習所などに通った人だそうです。

当たり前と言えば当たり前ですが、教習所で教えてもらう技術を独学で学び、審査のプロである試験官に披露するわけですから、そう簡単に合格させてはくれません。

今まで普通に運転していた方がこの有料noteを購入したからといって試験に１回で合格するはかなり難しいと思います。しかし例えばゼロから自力で独学し、15回くらいで合格できる人が本編記載内容をきちんと実践していただければ、3～7回程度に短縮は十分可能です。

受験回数を減らすことでの時短と試験の交通費・試験代節約にご活用ください。

この有料noteの金額ですが1万円としました。

当初は私が過去に購入した教材が約3万円だった事と自校代だと30万くらいなのでその１割程度というつもりで、道交法などの細かいところまで執筆して3万円を予定しておりましたがやめました。

私が購入した教材がまさにそうでしたが、超基本的な事や、そもそも一発試験に関係ないような長々とした講釈が多く実際の試験に役立ったのは半分くらいでした。

この有料noteはある程度運転した経験がある人や、過去に自校に行ったことがある人用に作成したものです。あまりにも細かい事や初歩的なところは割愛し『本編記載の内容だけ実践すれば合格できる内容』にしたかったからです。
必要なのはウンチクではなく『〇〇のときは、何をどうすれば減点されない』などの具体的な方法です。

正直、当初予定していた3万円の価値があったか？と聞かれれば歯切れの悪い返事になっていたと思います。これを購入した方が [ 購入しなかった場合に何回目で合格するか ] が誰にもわからないからです。当然人にもよります。
しかし目安がないと困ると思いますのであえて試算すると、住んでいる場所によって試験会場までの交通費も違いますが、交通費が往復2,600円だと仮定し、受験料と合わせれば1回の受験に約7,000円必要です。５回分短縮できれば、その人からすれば 35,000円+休日５日分の価値になるでしょう。

本編を実践していただくことで数回の短縮は必ずできます。今回は私の今のところの唯一の有料noteである事と、購入者さん全員に１回分短縮できただけで元を取っていただきたいとの思いで価格を6,980円にさせていただきます。（いずれ元の価格に戻すと思いますので一応期間限定とさせてください）

私が身を持って何度も落ちて（笑）収集した情報を分析し、学んだ情報と合わせ、合格する為の対策として執筆しました。なるべく読みやすいようイラストで図解も作成し、本編の内容を約１万字にまとめました。きっと皆さんのお役に立つ出来の良いものになったと自負しております。

ご参考までにイラストの一部をご紹介します。
左折の場合、右折の場合、進路変更、停車状態からの発進の場合で安全確認の場所、順番など全て異なります。本編ではこれらを解り易く解説しております。